結婚は男にメリットない?2回結婚・1回離婚した私が思うメリットとデメリット

「結婚って、男にメリットないんじゃない?」
「お金も自由も減るだけでは?」
「独身の方が気楽じゃない?」

私はこれまでに2回結婚して、1回離婚しています。

その経験から言うと、男にも結婚するメリットはあると思っています。

ただ、自由やお金だけを比べるなら、独身の方が強い部分もかなりあります。

それでも私は、仕事から帰って、ご飯を食べて、くだらない話をして、普通の日を誰かと一緒に過ごせる生活の方が好きでした。

目次

結論|男にも結婚するメリットはある。でも自由は減る

結婚して増えたもの結婚して減ったもの
家に帰って話せる相手完全に一人の時間
一緒に食べる・出かける楽しみ休日を全部自分で決める自由
将来を一緒に考える相手お金を自分だけで使う自由
家族を作る選択肢住む場所や働き方を一人で決める自由

「男は結婚したら得か?」だけで考えると、少しズレると思います。

一人の自由を取るか、誰かと作る生活を取るか。
私にとっては、結局そこでした。

ホンネちゃん

結婚は「得する裏ワザ」じゃないのさ。生活が丸ごと変わるやつ。

未婚男性の63.3%は「結婚に利点がある」と回答

国立社会保障・人口問題研究所の「第16回出生動向基本調査」では、問7の集計対象となった未婚男性2,033人のうち、63.3%が「結婚することに利点があると思う」と答えています。

未婚男性が挙げた結婚の最大の利点割合
精神的な安らぎの場が得られる34.6%
自分の子どもや家族をもてる26.0%
現在愛情を感じている人と暮らせる13.0%
経済的に余裕がもてる7.9%
社会的信用を得たり、周囲と対等になれる7.4%

出典:国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査 単純集計表」問7

男性で一番多かったのは、お金ではなく「精神的な安らぎの場」でした。
これは、私が結婚して感じていることともかなり近いです。

「結婚は男にメリットない」と言われる理由もある

  • 自分だけに使えるお金は減りやすい
  • 休日や帰宅後の時間を全部自分で使えなくなる
  • 住む場所や転職を一人で決めにくくなる
  • 家事や家族に対する責任が増える
  • 夫婦関係が悪くなれば、家にいても疲れる

私は一度離婚しています。
結婚しているだけで幸せになるわけではないのは、自分で経験しました。

自由が最優先なら、独身の方が楽だと思います。

それでも私が感じる「男が結婚するメリット」4つ

1.家に帰ると、話す相手がいる

仕事で嫌なことがあった日も、どうでもいいことがあった日も、家に帰って話せる相手がいます。

「今日こんなんあった」「晩飯どうする?」くらいの日も多いです。
私は、その何でもない会話がある生活の方が好きです。

2.ただの晩飯が、めちゃくちゃ美味しくなる

妻が美味しそうに食べているのを見ると、こっちまで美味しくなります。

たとえば、ケンタッキーの「28の日パック」をテイクアウトしただけの日。

二人で「うまっ」と言いながら食べていると、私にとっては最上級のディナーに変わります。

高い店じゃなくてもいいんです。
一人ならただの晩飯だったものが、二人だとちょっとしたイベントになる。

私はこういうところに、結婚のメリットを感じます。

3.将来を一人で考えなくていい

住む場所、お金、仕事、老後。
結婚すると一人で勝手に決められない代わりに、一人で全部決めなくてもよくなります。

「これからどうする?」を一緒に考える相手がいる。
私にはこれも大きいです。

4.家族を作る選択肢ができる

家庭を持ちたい、子どもを持ちたいと思う男性にとって、結婚はその生活へ進む選択肢になります。

もちろん結婚=子どもではありません。
でも「自分の家族を作りたい」という人にとっては、分かりやすいメリットです。

ホンネちゃん

派手なメリットより、晩飯と休日が楽しい方が強かったりするのさ。

一度離婚したのに、私がもう一度結婚した理由

一度離婚すると、結婚が万能じゃないことは嫌でも分かります。

それでも私がもう一度結婚したのは、一人の自由より、誰かと普通の日を作る生活の方が自分には合っていたからです。

今日は何を食べるか。
休みにどこへ行くか。
家で何して過ごすか。

そんな小さいことを一緒に決める生活を、私は楽しいと思っています。

離婚から再婚までの話は、バツイチ男性は再婚できる?離婚から再婚した私が思う「出会い」と相性にまとめています。

独身のメリットも大きい|未婚男性の84.1%が「利点あり」

同じ調査では、未婚男性2,033人のうち、84.1%が「独身生活に利点がある」と答えています。

最大の利点は「行動や生き方が自由」71.0%。
ほかにも「金銭的に裕福」10.5%、「家族を養う責任がなく、気楽」8.3%が挙がっています。

出典:国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査 単純集計表」問8

結婚にもメリットがあるし、独身にもメリットがある。
数字を見ても、その両方が普通なんだと思います。

お金だけで見ると「結婚すれば得」とは言えない

家賃や光熱費を二人で負担しやすくなる一方で、子ども、住居、車など家族としての支出が増えることもあります。

だから私は、結婚をお金だけで損得計算するのは難しいと思っています。

実際に何へお金がかかるかは、結婚にかかる費用はいくら?新生活・結婚式・生活費を分けて解説で整理しています。

まとめ|私は「一人の自由」より「二人の普通の日」を選んだ

私は2回結婚して、1回離婚しました。

それでも、家に帰って話す人がいて、一緒にご飯を食べて、普通の休日を楽しめる生活の方が自分には合っています。

結婚するか迷っているなら、「男に得か損か」より、一人の自由と二人の生活、どっちを欲しいのかで考えると分かりやすいです。

結婚したい気持ちはあるけど相手がいないなら、結婚したいけど相手がいない?2度結婚した私が始めたことで、出会いから順番に整理しています。

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この記事を書いた人

中卒・約3年ほぼ無職から、運送、レディースアパレルを経て警備員へ。
現在は警備会社の管理職として、現場・管制・新人教育などに携わっています。

警備員指導教育責任者1・2号、交通・施設・雑踏警備2級などを保有。

恋愛では、結婚・離婚・再婚も経験しました。

『こんな俺でも大丈夫だったんだから、みんな大丈夫。』

そんなスタンスで、警備の仕事、中卒・低学歴の生き方、男性の恋愛・結婚を実体験ベースで発信しています。

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