中卒でもアパレルで働ける?未経験から店長になった私の実体験

中卒 アパレルで働く

「中卒でもアパレルで働ける?」
「高校を出ていないと、ショップ店員にはなれない?」
「アパレル未経験でも応募していい?」

私は高校中退なので、最終学歴は中卒です。
20代の頃、レディースアパレルのアルバイトに採用され、その後は正社員、店長、エリアマネージャーまで経験しました。

少なくとも私の場合、中卒でもアパレルで働けました。
働いている間も、「中卒だから」という理由で困った経験はありません。

しかも、最初からアパレル経験があったわけでも、接客が得意だったわけでもありません。
私は完全にメンズの服屋だと思って応募しました。
行ってみたら、普通にレディース専門店でした。

この記事では、中卒の私が実際にアパレルへ採用された経験から、未経験でも働けるのか、学歴で困ったことはあったのか、正社員や店長まで進めたのかをお話しします。

目次

中卒でもアパレルで働ける?私は実際に採用された

私は中卒ですが、レディースアパレルのアルバイトに採用されました。
応募するときに、中卒だから特別な手続きがあったわけでもありません。

その後、働いている間も「中卒だからこの仕事はできない」と言われた経験はありませんでした。
なので、私自身の経験から「中卒ではアパレル店員になれない」とは言えません。

もちろん、応募できる求人はそれぞれ条件が違います。
求人票に学歴や経験などの条件が書かれているなら、そこは応募前に確認してください。

アパレル以外も含めて仕事を探したい人は、中卒でもできる仕事と仕事の探し方をまとめた記事で詳しく紹介しています。

中卒・アパレル未経験でも採用された私のケース

私がアパレルへ応募したとき、ショップ店員として働いた経験はありませんでした。
そもそも、最初からレディースアパレルを目指していたわけでもありません。

当時、大失恋をきっかけに環境を変えたくなり、求人情報誌を見ていました。
そこで見つけたのが、ヒゲを生やした男性が写っている服屋の求人です。

私は完全にメンズの服屋だと思って応募しました。
行ってみたら、普通にレディース専門店でした。

求人写真に写っていた男性は、その店舗で普段働いている人ではなく、別の県から来ていたマネージャーです。
そして後になって、私を採用した理由を本人から聞きました。

「こっちで男友達おらんから、とりあえず採用」

今考えても、なかなか自由な採用理由です。
これはあくまで私を採用したマネージャーの話なので、アパレル業界全体の採用基準ではありません。

それでも、中卒でアパレル未経験だった私が、実際にレディース専門店へ採用されたという事実は残ります。

接客が苦手でも働ける?私は「かわいい」すら言えなかった

採用されたからといって、最初からアパレル店員に向いていたわけではありません。
当時の私は人と接することがあまり得意ではなく、女性スタッフとの会話にも慣れていませんでした。

女性のお客様への接客も苦手です。
さらに、商品のことを見て「かわいい」と言うことすら恥ずかしかったのを覚えています。

レディースアパレル店員として考えると、なかなかのスタート地点です。

ホンネちゃん

最初から完成してる新人なんて、
だいたい都市伝説なのさ。

それでも、商品を覚え、お客様と話し、スタッフと一緒に働くうちに少しずつ慣れていきました。
私の場合、接客は最初からできたものではなく、働きながら覚えたものです。

だから、アパレル経験がない、接客が苦手という理由だけで、応募前から自分には無理だと判断する必要はないと私は感じています。
応募条件を満たしているなら、未経験から仕事を覚えていく方法もあります。

中卒から正社員や店長になれる?私は約2年で店長になった

私はこのアパレル会社にも、最初はアルバイトとして入りました。
その後、会社から正社員の話をもらい、正社員として働くようになります。

入社から約2年が経った頃、それまでの店長が辞めることになり、私が店長を引き継ぎました。
さらにその後は、エリアマネージャーとして複数店舗を見る仕事も経験しています。

私はこの会社だけでなく、今まで「中卒だから正社員にはできない」「中卒だから店長にはできない」と言われたことはありません。
中卒の私にも、実際に正社員や店長を任された経験があります。

ここでは「中卒なら誰でも店長になれる」と言いたいわけではありません。
正社員になるまでの詳しい経緯は、中卒でも正社員になれるのかを実体験で解説した記事でまとめています。

店長や管理する立場まで進んだ経験については、中卒でも出世できるのかを3業界の実体験から解説した記事で詳しく書いています。

アパレルで働く中で、中卒を理由に困った経験はなかった

私がアパレルで働いた経験に限れば、中卒という学歴が仕事の邪魔になった記憶はありません。
アルバイトから正社員になり、店長やエリアマネージャーまで経験しましたが、その途中で学歴を理由に仕事を止められたこともありませんでした。

働き始めてから私が向き合っていたのは、学歴より目の前の仕事です。
商品や接客を覚え、任される仕事をこなし、店長になってからは店舗を回していく必要がありました。

ホンネちゃん

学歴欄は増えないけど、任される仕事は増えていくってワケ。

少なくとも私のアパレル時代は、「高校を出ていない」という事実より、働き始めてから何ができるようになるかの方が、実際の仕事には直接関わっていました。

中卒でアパレルを目指すなら求人票の条件を確認する

アパレルで働いてみたいなら、「中卒だから無理」と自分で候補から外す前に、実際の求人票を見てみてください。
私なら、まず次のような部分を確認します。

  • 学歴の条件を満たしているか
  • 未経験でも応募できるか
  • アルバイト・正社員など希望する雇用形態か
  • 勤務時間や勤務地が自分の希望と合うか

求人に「高卒以上」などの条件があれば、その求人へは応募できません。
反対に、自分が条件を満たしている求人まで「中卒だから無理だろう」と消してしまう必要もありません。

私はアルバイトから入りましたが、同じ入り方をする必要はありません。
応募できる正社員求人があれば、最初から正社員を目指す方法もあります。

アパレル未経験だった私でも、商品や接客は働きながら覚えました。
まず求人条件を見る。そのうえで、自分が応募できるなら応募する。
中卒でアパレルを目指すなら、私はそれでいいと思っています。

アパレルだけに絞れないなら、ほかの仕事も見てから選べばいい

アパレルに興味があるなら、最初から候補から外す必要はありません。
まず求人を見て、応募条件や働き方が自分に合うか確認すればいいです。

見てみた結果、「応募できる求人が少ない」「自分が求めている条件とは違う」と感じるなら、そのときは別の仕事も比較できます。
中卒だからアパレルしかないわけでも、警備しかないわけでもありません。

アパレル以外の仕事も含めて探したい人は、中卒でもできる仕事と仕事の探し方で、ほかの仕事も確認できます。

まとめ|中卒でもアパレルで働ける。私は未経験から店長まで経験した

私は高校中退の中卒ですが、レディースアパレルのアルバイトに採用されました。
その後は正社員になり、入社から約2年で店長、その後はエリアマネージャーも経験しています。

最初からアパレル店員に向いていたわけでもありません。
メンズ店だと思って応募したらレディース専門店で、最初は商品のことを「かわいい」と言うのすら恥ずかしい状態でした。

それでも、私は仕事をしながら覚えていきました。
中卒だからアパレルは無理だと自分で決める前に、まず求人票の応募条件を見てみてください。
条件を満たしている求人があるなら、そこから先は学歴だけで自分を落とす必要はありません。

空調服を着られない警備員へ

真夏の警備は、本当に過酷です。
炎天下やアスファルトの照り返しの中でも、警備員は決められた制服を着て仕事をしなければなりません。

最近は空調服を支給する警備会社も増えてきました。
ただ、会社や現場によっては、空調服タイプの制服が用意されていなかったり、自由に着用できなかったりすることもあります。

「制服を変えられない警備員でも、何かできる暑さ対策はないか」

私もずっと考えた結果、たどり着いたのが、薄手のペルチェベストを制服の下に着る方法です。

インナーとして着用できる薄手のタイプなら、外から見える警備制服を大きく変えずに、冷却プレートで身体を冷やせます。
商品によっては、空調服と組み合わせて使いやすいものもあります。

もちろん、ペルチェベストを着れば熱中症にならないわけではありません。
水分や塩分の補給、こまめな休憩、体調が悪いときの早めの申告も必要です。

それでも、毎年気合いだけで猛暑に耐えるより、身体を冷やせる装備をひとつ持っておく方が安心です。

空調服を着られない現場で働いている人は、制服の下から冷やすという方法も一度チェックしてみてください。

今年の夏も、無理だけはしないでくださいね。ご安全に!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

現役警備員として働きながら、警備業界のリアルを発信しています。
交通誘導・施設・雑踏警備を経験し、現在は管理職として現場と人材育成に携わっています。

保有資格:
・警備員指導教育責任者(1号・2号)
・交通誘導警備業務2級
・施設警備業務2級
・雑踏警備業務2級
・列車見張り(列車防護員)
・踏切監視員

これから警備員を目指す方や、現役で悩んでいる方に向けて「きついこともリアルに」分かりやすく発信していきます。

コメント

コメントする

目次