「結婚相談所って、ろくな出会いがないの?」
「ろくな女がいないって本当?」
「高いお金を払っても、いい人に会えない?」
結婚相談所を調べると、こうした強い言葉が出てきます。
でも私は、結婚相談所に「ろくな女性しかいない」とは思いません。
私の友人には、美人でスタイルもよく、仕事もしっかりしていて収入もある女性がいます。
その友人が結婚相手を探すために選んだのは、自然な出会いではなく結婚相談所でした。
結論|結婚相談所は「相手を選ぶ場所」ではなく、お互いに選ぶ場所
結婚相談所で理想の相手に会えないとき、相手側だけを見ても答えは出ません。
自分がどんな人を求めているか、その相手から自分はどう見えるか。この両方を見る必要があります。
私は、婚活はある意味で自分を映す鏡に近いと思っています。
ホンネちゃん入会金はSSR確定チケットじゃないのさ。
美人で稼ぎもある友人も、結婚相談所で結婚した
先ほどの友人は、見た目がよく、仕事もしっかりしていて収入もあります。
正直、自然な出会いでも相手に困らなさそうな人です。
それでも本人は、結婚相手を探す方法として結婚相談所を選びました。
そして、そこで出会った見た目もよく、仕事もしっかりした男性と結婚しています。
この例を身近で見ているので、私は「魅力的な女性は結婚相談所なんて使わない」という考えには同意できません。
仕事が忙しい、生活圏に独身者が少ない、最初から結婚を考えている相手と会いたい。
魅力の有無とは別の理由で、結婚相談所を選ぶ人もいます。
IBJの会員データを見ても、女性は一括りにできない
IBJが公開している2026年4月時点の会員データでは、男女比は女性44.5%・男性55.5%です。
女性会員は20代16.4%、30代前半27.5%、30代後半25.9%で、会社員・医療系・公務員など職業もさまざまです。
少なくとも、このデータから「結婚相談所にはろくな女性しかいない」と判断することはできません。
「ろくな出会いがない」と感じる3つの理由
条件を重ねるほど候補は減る
年齢、地域、容姿、仕事、年収、学歴、趣味、結婚歴、子どもの希望。
一つひとつは普通の条件でも、全部を満たす人を探せば候補は一気に減ります。
「会員がたくさんいるのに会いたい人がいない」と感じたら、総会員数よりも自分がどこまで条件を絞っているかを見た方がいいです。
写真だけで切りすぎる
プロフィール写真は大切です。
ただ、写真だけで次々と候補から外していけば、会ってみれば相性がよかった人まで消えていきます。
写真の考え方は、結婚相談所のプロフィール写真の記事でも詳しくまとめています。
相手もこちらを選んでいる
ここが一番大事です。
自分に理想の女性がいるように、女性側にも理想の男性がいます。
こちらが「会いたい」と思っても、相手から「会いたい」と思ってもらえなければ進みません。
婚活は、相手を選ぶだけではなく「自分が会いたい人」と「自分に会いたい人」が重なる場所を探すものです。
「ろくな人がいない」とぼやく前に、自分側も少し変えてみる
私は結婚相談所を利用した経験はありません。
ただ、友人の結婚や周囲の恋愛を見ていると、理想の相手を探すなら「その人から見た自分はどうだろう?」も考えた方がいいと思います。
収入を明日2倍にするのは難しい。
でも、自分の努力ですぐ変えられる部分はあります。
- 清潔感を整える
- 髪型や服装を見直す
- 体型を整える
- プロフィール写真を見直す
- 相手の話をちゃんと聞く
- 横柄な態度を取らない
- 相手に敬意を持つ
- 自分から申し込む
「ろくな人がいない」と相手を探し続けるより、自分を少しずつ「選ばれる人」に近づける方が出会いは変わります。



「ろくな人がいない」が口ぐせになると、自分まで選考対象から落ちるよ。婚活は相互審査ってワケ。
入会前の無料相談では「自分の条件で何人いるか」を聞く
入会する前なら、ネットの評判だけで判断する必要はありません。
無料相談では、最低でも次の5つを確認したいです。
- 自分の地域に女性会員がどれくらいいるか
- 希望年齢まで絞ると何人くらいになるか
- 毎月何人へ申し込めるか
- お見合いが成立しない場合に何を改善してくれるか
- 半年活動した場合の総額はいくらか
特に重要なのは、自分の条件で実際にどれくらい候補がいるのかです。
候補が少なければ条件を見直す。十分にいるなら、料金やサポートを比較する。この順番が分かりやすいです。
料金は結婚相談所の料金記事、仕組みは結婚相談所のからくりを解説した記事で詳しくまとめています。
まとめ|理想の相手を探すなら、自分も「選ばれる側」になる
結婚相談所に「ろくな女性しかいない」と考える必要はありません。
実際、私の友人のように、見た目も仕事も収入もしっかりしている女性が結婚相談所へ入り、そこで結婚した例もあります。
大事なのは、相手を一方的に評価することではありません。
自分がどんな相手を求め、その相手から自分はどう見えるのか。婚活では両方を考える必要があります。
理想を下げろという話でもありません。
理想の相手に出会いたいなら、出会いの場を作る。清潔感を整える。相手に敬意を払う。そして、自分から動く。
理想の相手を探すだけでなく、その人から「会ってみたい」と思われる自分になる。
それが、結婚相談所でも自然な出会いでも大事だと思います。
あわせて読みたい







コメント