結婚までの流れを7ステップで解説|プロポーズ後から婚姻届・新生活まで

「結婚するまでって、何から進めればいい?」
「プロポーズのあと、親への挨拶と婚姻届はどっちが先?」
「結婚式をしない場合も流れは同じ?」

結婚までの流れに、絶対の順番はありません。

ただ、一般的には結婚意思を確認する → 親へ伝える → 住まい・お金を決める → 婚姻届を出すの順で進めると整理しやすいです。

結婚式、婚約指輪、結納、新婚旅行はすべて必須ではありません。

この記事では、「結婚すること」そのものを中心に、付き合っている状態から婚姻届提出後までの流れを7ステップで整理します。

目次

結婚までの流れ|まず全体を7ステップで確認

ステップやること
1二人で結婚意思を確認する
2結婚時期と生活の希望を話す
3必要なら親へ挨拶する
4住まい・仕事・お金を決める
5婚姻届を準備する
6婚姻届を提出する
7住所・氏名変更など必要な手続きをする

結婚式をする人は、この途中に式場探しや顔合わせ、衣装、招待客の準備などが入ります。

結婚式をしないなら、もっとシンプルです。

ホンネちゃん

結婚式フルコースを全部通らないと夫婦になれない、なんてルールはないのさ。

1.二人で「結婚したい」を確認する

最初は、二人の結婚意思を確認します。

プロポーズという形を取る人もいれば、普段の会話から自然に決める人もいます。

ここで大事なのは、演出よりも二人とも結婚する意思があることです。

まだ自分が結婚したいか分からない場合は、結婚したいかわからない|理由がない人が自分の気持ちを整理する7つの考え方で気持ちを整理してみてください。

2.いつ結婚するか、結婚後どう暮らすかを話す

結婚意思が固まったら、次に生活の話をします。

  • いつ頃婚姻届を出すか
  • どこに住むか
  • 仕事を続けるか
  • 共働きにするか
  • 子どもを望むか
  • 家計をどう管理するか

全部を完璧に決める必要はありません。

ただ、結婚後の生活について大きな認識違いがないかは確認しておいた方がいいです。

結婚にかかるお金が気になる場合は、結婚にかかる費用はいくら?新生活・結婚式・生活費を分けて解説で、必要なお金を分けて整理しています。

3.親へ結婚を伝える・挨拶する

二人の意思が決まったあと、必要に応じて双方の親へ結婚を伝えます。

親への挨拶は法律上の婚姻成立要件ではありません。

ただ、今後も家族として付き合うなら、事前に伝えておいた方が関係を作りやすいケースは多いでしょう。

結納や両家顔合わせをするかも、二人と家族で相談して決めます。

4.住まい・仕事・お金を具体的にする

婚姻届を出す前後で、生活の土台も決めていきます。

項目確認すること
住まいどちらかの家・新居・引っ越し時期
仕事転勤・通勤・勤務時間・退職予定
お金家賃・生活費・貯金・口座管理
家事料理・掃除・洗濯などの分担
将来子ども・住宅・働き方など

結婚式の準備より先に、毎日の生活が回るかを確認する。
私はこっちの方が大事だと思います。

5.婚姻届を準備する|成人の証人2名が必要

法務省によると、婚姻届には成年の証人2名の署名が必要です。押印は任意です。

婚姻届は市区町村役場で入手できます。

本人確認のため、運転免許証やパスポートなど本人確認書類を持参するよう案内されています。

出典:法務省「婚姻届」

必要書類が追加になる場合もあるため、提出先の市区町村で事前に確認してください。

6.婚姻届を提出する|提出手数料はかからない

婚姻届は、届出人の本籍地または所在地の市区町村役場へ提出します。

法務省の案内では、婚姻届の提出手数料はかかりません。

受理されれば、法律上の婚姻が成立します。

なお、婚姻届を提出しただけでは住所変更が自動で行われるわけではありません。広島市も、転入・転出・転居などの住所変更は別途手続きが必要と案内しています。

出典:広島市「結婚の届出(婚姻届)には何が必要ですか」

7.婚姻届のあとに住所・氏名・契約を変更する

結婚後に氏名や住所が変わる場合は、それぞれ必要な手続きを進めます。

  • 住民票・住所変更
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 銀行口座
  • クレジットカード
  • 勤務先への届出
  • 各種保険・契約

必要な手続きは人によって違います。

「婚姻届を出したら全部自動で変わる」わけではないので、変更が必要なものを一覧にしておくと楽です。

結婚式・指輪・新婚旅行はどのタイミング?全部自由

結婚式、指輪、新婚旅行のタイミングには決まりがありません。

  • 婚姻届より先に式をする
  • 先に入籍して後で式をする
  • 式はしない
  • 旅行は数か月後にする
  • 指輪は後から買う

どれでも大丈夫です。

結婚の流れは「二人が夫婦になるために必要なこと」と「やりたいイベント」を分けると一気にシンプルになります。

私は2回結婚して思う|流れより「生活の話」が大事

私はこれまで2回結婚しています。

結婚準備には、親への挨拶や婚姻届など「やること」があります。

でも、実際に結婚生活が始まってから大事になるのは、

  • どう働くか
  • どうお金を使うか
  • 休日をどう過ごすか
  • 相手に何を求めるか

こういう毎日の話です。

段取りを完璧にこなすことより、二人で生活を作れるかを話しておく。
私はそっちを優先します。

結婚までの流れについてよくある疑問

プロポーズの次は何をすればいいですか?

結婚時期や住まいなど二人の希望を話し、必要なら双方の親へ伝えると進めやすいです。

親への挨拶と婚姻届はどちらが先ですか?

法律上、親への挨拶が先でなければならない決まりはありません。ただ、家族との今後の関係を考えて、婚姻届の前に挨拶する人は多いです。

結婚式をしなくても結婚できますか?

できます。日本では婚姻届が受理されることで法律上の婚姻が成立します。結婚式は必須ではありません。

婚姻届にお金はかかりますか?

法務省の案内では、婚姻届の提出手数料はかかりません。

まだ相手がいなくて「結婚したいけど何から始める?」という段階なら、結婚したいけど何から始める?相手がいない人が最初にやることから読んでください。

まとめ|結婚までの流れは「夫婦になる準備」と「イベント」を分ける

結婚までの基本的な流れは、次の7ステップです。

  1. 結婚意思を確認する
  2. 結婚後の生活を話す
  3. 必要なら親へ挨拶する
  4. 住まい・仕事・お金を決める
  5. 婚姻届を準備する
  6. 婚姻届を提出する
  7. 住所・氏名など必要な手続きをする

結婚式、指輪、旅行、結納などは、二人が必要だと思うものだけ選べます。

流れを全部こなすことより、二人でどんな生活をするかを決める。
それが結婚準備の中心です。

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この記事を書いた人

中卒・約3年ほぼ無職から、運送、レディースアパレルを経て警備員へ。
現在は警備会社の管理職として、現場・管制・新人教育などに携わっています。

警備員指導教育責任者1・2号、交通・施設・雑踏警備2級などを保有。

恋愛では、結婚・離婚・再婚も経験しました。

『こんな俺でも大丈夫だったんだから、みんな大丈夫。』

そんなスタンスで、警備の仕事、中卒・低学歴の生き方、男性の恋愛・結婚を実体験ベースで発信しています。

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