「結婚相談所はおすすめしないって本当?」
「やめとけと言われる理由が知りたい」
「高いお金を払って後悔したくない」
結婚相談所は、誰にでもおすすめできるサービスではありません。
結婚したい気持ちがまだ曖昧な人や、自分のペースで恋愛を楽しみたい人には、費用やルールが重く感じることがあります。
一方で、結婚したい意思はあるのに出会いがなく、相手探しを一人で進めにくい人には有力な選択肢です。
大事なのは「結婚相談所は良い・悪い」で決めることではなく、自分が相談所を使う理由があるかで判断することです。
結論|結婚相談所をおすすめしない人もいる。向き不向きで決める
まず、自分がどちらに近いか確認してみてください。
| おすすめしにくい人 | 向いている人 |
|---|---|
| 結婚したいかまだ分からない | 結婚したい意思がある |
| まず恋愛を楽しみたい | 結婚を考える相手と出会いたい |
| 費用をかける余裕がない | 婚活に一定の予算を使える |
| 自分のペースで自由に進めたい | 相談しながら進めたい |
| 担当者から意見を言われたくない | 第三者の意見も取り入れられる |
| そもそも出会いに困っていない | 仕事と家の往復で出会いが少ない |
左側に多く当てはまるなら、今は結婚相談所を使わなくてもいいと思います。
友人の紹介やマッチングサービスなど、もっと軽い方法から始める選択肢もあります。
ホンネちゃん高いサービスほど全員に合う、なんて便利な話はないのさ。
結婚相談所は「やめとけ」と言われる5つの理由
1.お金を払っても結婚できる保証はない
結婚相談所には、入会時の費用、月会費、お見合い料、成婚料などがかかる場合があります。
料金体系は相談所ごとに違いますが、共通しているのはお金を払えば結婚できるわけではないことです。
相手から選ばれる必要もありますし、自分も相手を選びます。
費用だけ見て「高いから成功率も高いはず」と考えると、期待とのズレが大きくなります。
2.活動が思ったより忙しくなることがある
プロフィールを整える。相手を探す。申し込む。日程を合わせる。会ったあとに返事をする。
結婚相談所に入れば、あとは担当者が全部進めてくれるわけではありません。
仕事が忙しい時期に予定を詰めすぎると、婚活そのものが負担になることもあります。
「月に何回くらい人と会えるか」を先に考えておく方が現実的です。
3.担当者との相性が合わないことがある
サポート型の結婚相談所では、担当者とのやり取りが活動の一部になります。
はっきり意見を言ってほしい人もいれば、自分の考えを尊重してほしい人もいます。
サービス内容が良くても、担当者との距離感が合わなければストレスになります。
4.希望条件の相手と必ず会えるわけではない
会員数が多くても、自分が希望する年齢・地域・条件の人が何人いるかは別です。
さらに、その相手から自分も選ばれる必要があります。
「会員○万人」という数字だけで決めるより、自分の希望条件で実際にどれくらい候補がいるのかを入会前に聞いた方が参考になります。
5.入会しただけで安心してしまう人には合いにくい
相談所は出会いの入口を作ってくれますが、会話をするのも、相手と関係を作るのも自分です。
担当者のアドバイスを聞く。プロフィールを直す。会う人数を増やす。条件を見直す。
こうした調整をまったくしたくないなら、相談所へ入っても使い切れない可能性があります。
逆に、結婚相談所が向いているのはこんな人
「やめとけ」と言われる理由があっても、次のような人には使う意味があります。
- 結婚したい時期がある程度決まっている
- 職場や普段の生活で新しい出会いが少ない
- 結婚意思のある相手を探したい
- 一人で婚活すると何を直せばいいか分からない
- 第三者に相談しながら進めたい
特に、仕事と家の往復で新しい人と知り合う機会がほとんどないなら、自分で出会いの入口を作らない限り状況は変わりにくいです。
まだ「結婚したいけど何から始めればいいか分からない」という段階なら、先に結婚したいけど何から始める?相手がいない人が最初にやることで、今の状態を整理してみてください。
私は結婚相談所で結婚したわけではない。でも今なら候補に入れる
私はこれまで2回結婚していますが、2回とも結婚相談所で出会った相手ではありません。
前職のアパレル時代につながった人間関係がきっかけでした。
なので、「結婚相談所を使えば結婚できる」という利用者目線の成功談を書くことはできません。
ただ、今の私は警備会社で働いていて、周りはかなり男性が多い環境です。
もしアパレル時代のつながりが一切なく、仕事と家を往復するだけなら、私は婚活サービスを出会いの入口として普通に検討します。
理由は「相談所なら絶対結婚できるから」ではありません。
待っていても新しい出会いが増えないからです。
警備員として出会いを作る順番は、警備員が結婚したいなら何から始める?出会いがない人が最初にやる5つのことで詳しく書いています。
入会前に確認したい5つ|料金より「合うか」を見る
結婚相談所を検討するなら、広告の印象だけで決めず、最低でも次の5つは確認したいです。
| 確認すること | 見るポイント |
|---|---|
| 総額 | 初期費用・月会費・お見合い料・成婚料などを合計する |
| 成婚の定義 | どの段階を「成婚」としているか |
| 自分の条件に合う会員 | 地域・年齢など希望条件で候補がいるか |
| サポート内容 | 面談頻度・紹介方法・相談できる範囲 |
| 退会・解約条件 | 返金・違約金・休会制度など |
「月会費が安い」だけで決めず、活動中から退会するときまでの条件を見る。
ここを確認しておくと、入ってからの「思っていたのと違う」を減らせます。
結婚相談所の契約は、クーリング・オフや中途解約の対象になる場合がある
結婚相談所は契約内容も確認しておきたいサービスです。
消費者庁の特定商取引法ガイドでは、一定の条件を満たす「結婚相手紹介サービス」は特定継続的役務提供の対象です。
対象になるのは、結婚を希望する人へ異性を紹介するサービスで、契約期間が2か月を超え、契約金額が5万円を超えるものです。
対象契約では、法律で決められた書面を受け取った日から8日以内ならクーリング・オフができ、期間を過ぎたあとも中途解約のルールがあります。
詳しい条件は、消費者庁「特定商取引法ガイド|特定継続的役務提供」で確認できます。
すべての婚活サービスが同じ条件に当てはまるわけではないので、契約前に自分が申し込むサービスの契約書面を確認してください。
迷うなら、無料相談で話を聞いてその場で決めなくていい
結婚相談所が自分に合うかは、サイトを眺めているだけでは分からない部分もあります。
そんなときは、無料カウンセリングがある相談所で話を聞き、料金・紹介方法・自分の条件で活動できそうかを確認する方法があります。
相談したからといって、その場で入会を決める必要はありません。
私は、1社の説明だけで決めるより「ここなら動けそう」と思えるかを見てから選ぶ方がいいと思います。



無料相談で即決しなくていいよ。婚活より先に、営業トークとスピード婚せんでいいのさ。
結婚相談所以外の方が合う人もいる
結婚相談所が合わないからといって、婚活そのものをやめる必要はありません。
| 今の希望 | 候補 |
|---|---|
| まず自然に人と知り合いたい | 友人の紹介・趣味・コミュニティ |
| 自分で相手を探したい | マッチングサービス |
| 結婚意思のある相手を探したい | 婚活サービス・結婚相談所 |
| まだ結婚したいか分からない | 急いで婚活せず、自分の希望を整理する |
どの方法が一番上という話ではありません。
今の自分に必要なのが「出会いの数」なのか「結婚意思のある相手」なのか「第三者のサポート」なのかで選びます。
結婚相談所についてよくある疑問
結婚相談所は本当におすすめしないですか?
全員におすすめできるわけではありません。
結婚意思が曖昧な人、自分のペースで恋愛したい人、費用負担が重い人には向かないことがあります。
反対に、結婚したい意思があり、普段の生活で出会いが少なく、相談しながら相手を探したい人には候補になります。
結婚相談所に入れば結婚できますか?
入会だけで結婚が決まるわけではありません。
出会える環境は作れますが、相手との関係を作るのは自分です。
結婚相談所へ行く前に何をすればいいですか?
自分がいつ頃までに結婚したいのか、婚活にいくらまで使えるのか、相手に絶対譲れない条件は何かを整理しておくと相談しやすくなります。
そもそも「結婚できない理由が分からない」という場合は、結婚できないのはなぜ?よくある理由と結婚したい人が最初にやることで、今どこで止まっているのかを先に確認してみてください。
まとめ|「やめとけ」ではなく、自分に必要かで決める
結婚相談所をおすすめしない人がいるのは事実です。
- 費用を払っても結婚できる保証はない
- 活動に時間が必要
- 担当者との相性がある
- 希望の相手と必ず会えるわけではない
- 自分でも動く必要がある
だからこそ、結婚相談所を使うかは評判だけで決めなくていいと思います。
結婚したい意思がある。普段の生活に出会いがない。相談しながら進めたい。
この条件が重なるなら、一度話を聞いてから判断する価値はあります。
特に「高いお金を払って後悔しない?」が引っかかる人は、結婚相談所は金の無駄?を先に確認してください。それでも候補に残るなら、結婚相談所おすすめ3選で料金・サポート・始めやすさを比べられます。
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