出産後に夫婦関係が変わったら?5年間ほぼ喧嘩しなかった私が離婚して後悔していること

私は1人目の結婚で、付き合って2年、その後結婚しました。

結婚して3年後に子どもが生まれました。

付き合い始めてから出産までの約5年間、ほとんど喧嘩をした記憶がありません。

それくらい仲は良かったです。

でも、出産後に夫婦関係は大きく変わりました。

妻から「実家に帰らせてほしい」と言われたとき、私は子どもと会えなくなることがどうしても我慢できませんでした。

そこで大きく衝突しました。

その後、関係はこじれにこじれ、最終的に離婚しました。

今でも、ときどき考えます。

あのとき「落ち着くまでゆっくりしといで。たまには遊びに行くね」と言えていたら、違う結末だったのかな、と。

目次

5年間ほとんど喧嘩しなかった夫婦でも、出産後は変わった

出産前まで、私たちは大きな喧嘩をほとんどしていませんでした。

だから私は、これからも大丈夫だと思っていました。

でも、出産後はそれまでの生活とは違いました。

妻の体調も、生活リズムも、夫婦の時間も変わりました。

当時の私は、その変化をうまく受け止められていなかったと思います。

「実家に帰らせて」と言われたとき、私は自分の不安を優先した

妻から実家に帰りたいと言われたとき、私が一番強く感じたのは、

「子どもと会えなくなるのが嫌だ」

という気持ちでした。

その気持ちを抑えられず、私は強く反発しました。

でも今振り返ると、あのとき優先すべきだったのは、妻がなぜ「実家に帰りたい」と言ったのかを聞くことだったと思います。

私は妻の状態より、自分の不安を先にぶつけてしまいました。

あのとき「ゆっくりしといで」と言えていたら

結果だけ見れば、その衝突をきっかけに関係は悪くなっていきました。

もちろん、あの場面だけが離婚の原因だったとは言い切れません。

それでも私は、今でも考えることがあります。

「落ち着くまでゆっくりしといで。たまには遊びに行くね」

あのとき、そう言えていたらどうだっただろう。

少なくとも、あの瞬間に妻を追い詰めることはなかったかもしれない。

産後クライシスだったのか、産後うつだったのかは分からない

当時、妻が産後クライシスだったのか、産後うつだったのか、私には分かりません。

医師から診断を受けたと聞いたわけでもありません。

だから、今になって私が勝手に病名をつけることはできません。

ただ、出産後に妻の様子や夫婦関係が大きく変わったのは事実です。

もし出産後に強い落ち込みや不安、生活が回らないほどのつらさが続いているなら、夫婦だけで抱え込まず、産婦人科や心療内科・精神科、自治体の相談窓口などに頼っていいと思います。

出産後は「今まで仲が良かったから大丈夫」と思い込まない

私たちは、出産まで約5年間ほとんど喧嘩をしませんでした。

それでも、出産後に大きくぶつかりました。

今まで仲が良かったことは、産後も何も起きない保証にはなりません。

  • 相手が休みたいと言ったら、まず理由を聞く
  • 自分の不安だけで引き止めない
  • その場で勝ち負けを決めようとしない
  • 夫婦だけで無理なら、第三者を頼る

私が一番伝えたいのは、このくらいです。

私は、自分の不安を優先してしまったことを後悔している

子どもと離れたくない。

当時の私にとって、その気持ちは本物でした。

でも、その気持ちをぶつける前に、妻が何を求めているのかを聞くべきでした。

私はそれができず、今でも後悔しています。

出産後にパートナーが「少し休みたい」「実家に帰りたい」と言ったとき、すぐに否定しない。

まず話を聞く。

それだけでも、結果は変わるかもしれません。


このロードマップの最後に、離婚から再婚までの私自身の体験も書いています。

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この記事を書いた人

中卒・約3年ほぼ無職から、運送、レディースアパレルを経て警備員へ。
現在は警備会社の管理職として、現場・管制・新人教育などに携わっています。

警備員指導教育責任者1・2号、交通・施設・雑踏警備2級などを保有。

恋愛では、結婚・離婚・再婚も経験しました。

『こんな俺でも大丈夫だったんだから、みんな大丈夫。』

そんなスタンスで、警備の仕事、中卒・低学歴の生き方、男性の恋愛・結婚を実体験ベースで発信しています。

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