「収入が低い男でも結婚相談所は使える?」
「年収300万円台だと足切りされる?」
「入会できても、年収で相手にされないのでは?」
結論、低収入という理由だけで結婚相談所を諦める必要はありません。
ただし、男性に定職を求める相談所や、収入証明の提出を求める相談所はあります。
また、「低収入」を全国共通の年収ラインで区切るルールもありません。
この記事では、入会できるか・活動費を払えるか・年収以外に何を整えられるかの3つに分けて考えます。
結論|低収入でも入会できる相談所はある。ただし「無職」とは分けて考える
| 相談所 | 男性の入会条件・収入確認 |
|---|---|
| オーネット | 20歳以上。男性は定職に就いている人が対象。入会時に収入証明を提出 |
| ヒーローマリッジ | 18歳以上の男性なら年収を問わず入会可能。男性は収入証明が必須 |
オーネットは公式FAQで、男性を「定職に就いている方」としています。
ヒーローマリッジは、18歳以上の男性なら年齢・年収・地域・恋愛経験を問わず入会可能と案内しています。
つまり、「年収が低い男性は一律で入会不可」という共通ルールではありません。
一方で、現在まったく収入がない状態と、働いているけれど年収が低い状態は分けて考えた方がいいです。
出典:オーネット「入会について」/ヒーローマリッジ「FAQ」/ヒーローマリッジ「ご入会に必要な書類について」(2026年9月21日確認)
ホンネちゃん年収欄だけ見て、自分で不合格通知を出さんでいいよ。審査するの、まだキミじゃないのさ。
結婚相談所では年収300万円台以下の男性も活動している
入会できても、実際の会員の中で年収が低い男性はどれくらいいるのでしょうか。
| IBJ男性会員の年収 | 割合 |
|---|---|
| 300万円未満 | 2.9% |
| 300万〜399万円 | 8.7% |
| 400万〜599万円 | 36.4% |
| 600万〜799万円 | 27.7% |
| 800万〜999万円 | 11.6% |
| 1,000万円以上 | 12.7% |
IBJの2026年4月時点データでは、男性会員の年収300万円未満が2.9%、300万〜399万円が8.7%です。
少数派ではありますが、300万円台以下の男性も実際に活動しています。
一方、オーネットの2026年1月1日時点の会員プロフィールでは、男性の約69%が年収500万円以上です。
この数字だけで「年収が低いと結婚できない」とは言えません。
ただ、高い年収帯の男性も多い環境なので、年収だけを比較されたときに強みになりにくいとは考えておいた方がいいでしょう。
出典:IBJ「数字でIBJチェック!」/オーネット「会員プロフィール」(2026年9月21日確認)
「年収〇万円以下は足切り」という共通ラインはない
結婚相談所全体で「男性は年収400万円以上」「300万円未満は入会不可」のような共通基準があるわけではありません。
相談所ごとに入会条件や審査があり、プロフィール上では実際の年収が確認されます。
だから見るべきなのは、ネット上の「足切り〇万円」という一言より、自分が候補にしている相談所の入会条件です。
さらに無料相談では、「自分の地域・年齢・年収・希望条件だと、どのくらい活動できそうか」まで聞いておくと具体的です。
低収入の男性が入会前に確認したい3つ
1.婚活費を払っても生活が崩れないか
結婚相談所には入会金・月会費・成婚料などがかかります。
さらに、お見合いや交際が始まれば交通費・服・食事代も必要です。
婚活のために生活費を削りすぎたり、借金したりするなら、いったん止まった方がいいと私は思います。
料金の内訳と総額は、結婚相談所の料金はいくら?で確認できます。
2.現在、仕事をしているか
低収入と無職は分けて考えます。
収入が低くても、働きながら自分の生活を支えていて、婚活費も無理なく払えるなら、その状態から婚活する方法を考えればいいです。
一方、現在まったく仕事をしておらず収入もないなら、私は結婚相談所を急ぎません。
先に生活の土台を作る方が優先です。
私自身、高校を中退したあと約3年間ほとんど働いていない時期がありました。
そこから仕事を始め、運送・アパレル・警備と働き方や役割は変わってきました。
仕事から整えたい人は、恋愛や婚活の前に、まず仕事をしようへ進んでください。
3.年収以外で直せる部分を放置していないか
年収を明日100万円上げるのは難しいです。
でも、写真・服装・清潔感・会話・返信の仕方・相手への敬意は、今から変えられます。
年収に自信がないなら、変えられる部分まで弱いままにしない。
婚活ではこの考え方の方が現実的です。
プロフィール写真と男性の服装は、元アパレル店長の視点でまとめた記事で具体的に解説しています。


収入証明は「低収入を落とすため」だけの書類ではない
収入証明を出すと聞くと、「年収で審査されて落とされるための書類なのでは」と不安になるかもしれません。
でも、収入証明にはプロフィールに記載する年収を確認する役割もあります。
たとえばヒーローマリッジは、男性に直近の源泉徴収票・確定申告書などを求めています。
転職して今年の年収が変わる場合は、雇用契約書や給与明細などで見込み年収を追記できるとも案内しています。
年収を盛るのではなく、確認できる現在の数字で活動する。
その前提で、自分の仕事や生活の安定、将来の考え方まで伝えていく方がいいです。
低収入だからこそ「入れる相談所」より「続けられる相談所」を選ぶ
入会資格を満たしていても、毎月の支払いが苦しいなら相性のいい相談所とは言えません。
たとえばヒーローマリッジは年収を問わず入会可能ですが、現在の公式料金では入会金165,000円、月額14,300〜27,500円、成婚退会費220,000円です。
年収条件だけを見て「入れるからここ」と決めるのではなく、自分の予算で活動を続けられるかまで見てください。
これはヒーローマリッジが高い・安いという話ではありません。
写真・身だしなみ・プロフィール作成などのサポートを含め、その支援が自分に必要かまで含めて判断します。
料金とサポートをまとめて比べるなら、結婚相談所おすすめ3選で候補を整理しています。
出典:ヒーローマリッジ公式サイト(2026年9月21日確認)


無料相談では「年収」だけでなく5つ聞く
| 確認すること | 聞き方 |
|---|---|
| 入会条件 | 私の年収・雇用形態でも入会できますか? |
| 必要書類 | 収入証明は何を出せばいいですか? |
| 候補人数 | 私の地域・年齢・年収・希望条件だと、どのくらい活動できそうですか? |
| 6か月総額 | 入会から6か月活動すると全部でいくらですか? |
| 改善支援 | 写真・プロフィール・会話で改善できる部分を相談できますか? |
「低収入でも入れますか?」だけでは足りません。
入れるか → 会えるか → 払い続けられるかまで確認して、初めて自分に合うか判断できます。
まとめ|低収入でも、働いていて無理なく活動費を払えるなら選択肢はある
- 低収入男性を一律に入会不可とする共通年収ラインはない
- 男性に定職や収入証明を求める相談所はある
- IBJでは年収300万円台以下の男性も活動しているが少数派
- 婚活費で生活が崩れるなら入会を急がない
- 年収以外で変えられる部分も同時に整える
年収だけで自分の結婚まで諦める必要はありません。
同時に、「愛があればお金は関係ない」と現実から目をそらす必要もありません。
今の収入で続けられる方法を選び、変えられるところは少しずつ変える。
一緒にご飯を食べたり、休日を過ごしたりする相手との生活を望むなら、その方が前へ進みやすいと思います。


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