「警備員って本当に出会いがない?」
「職場は男ばかり。このまま彼女もできない気がする」
「警備員は、どこで相手を探せばいい?」
長年警備業界で働いてきた私の実感では、警備員はモテる・モテない以前に、異性と知り合う機会そのものがかなり少ない仕事です。
私自身、結婚につながった出会いは2回とも警備現場の外でした。
1回目は街コン、2回目は昔からの知人による紹介です。
この記事では「警備員はどこで出会うか」だけに絞って、私の実体験から考えます。
警備員が結婚できるのか、独身者が多く見える理由や婚活まで含めた全体像は、警備員は結婚できない?2回結婚した現役警備員が解説した記事でまとめています。
結論|警備員に出会いがないなら、職場の外へ出た方が早い
警備員の仕事そのものに、恋愛へつながる自然な出会いを期待しすぎない方がいいと思います。
- 友人・知人から紹介してもらう
- 街コン・婚活イベントへ行く
- マッチングアプリを使う
- 結婚目的なら婚活サービス・結婚相談所を使う
方法は何でも構いません。
大事なのは「仕事へ行って帰るだけ」の生活から、出会いの入口を1つ増やすことです。
警備員に限らず、紹介・街コン・マッチングアプリ・結婚相談所の違いから選びたい人は、出会いがない男性向けに4つの出会い方を比較した記事も参考にしてください。
ホンネちゃん現場に運命の人が配属されるのを待つ作戦は、かなり気長なのさ。
私の最初の街コンは、好みの人に出会って普通にフラれた
最初に街コンへ行ったのは、まだアパレルで店長をしていたころです。
店でアルバイトをしていた子の友人から、「店長!1人で行くの恥ずかしいから、一緒に街コン行きませんか?」と誘われました。
そこで、めちゃくちゃ自分の好みの女性と出会い、連絡先を交換。
数か月やり取りしましたが、最後は普通にフラれました。
当時は落ち込みました。
でも、今思えば「1回ダメだったから、もう出会いの場には行かない」と決めなかったことが大きかったです。
2回目の街コンでは、その後長く付き合う相手と出会った
しばらくして気持ちも戻ったころ、また「店長!街コンあるみたいです。行きませんか?」と誘われました。
今度は二つ返事で参加しました。
そこで知り合ったのが、その後約2年付き合うことになる相手です。
交際中に私はアパレルから警備へ転職しました。
ここで言いたいのは、「街コンへ行けばうまくいく」ということではありません。
最初はフラれても、出会いの場から降りなかったら次の縁があったということです。



1回フラれて引退してたら、次の出会いはなかったのさ。
警備員になってからの出会いは、昔からの知人による紹介だった
その後、私は離婚を経験しました。かなり落ち込んでいた時期です。
そんな時、アパレル時代から仲良くしていた女性から「私の姉が独身だよ。会ってみる?」と声をかけてもらいました。
この時の私は、すでに警備員です。
つまり、警備員として働いている時期にできた新しい縁も、きっかけは警備現場ではなく、昔からの人間関係でした。
紹介してくれた本人とは以前から仲が良く、私がどんな人間かもある程度分かっていました。
普段から普通に人付き合いをしていたことが、「会わせても大丈夫」という安心感につながった部分はあったのかもしれません。
なぜ警備員は出会いが少なくなりやすいのか
私が見てきた警備現場では、男性が多く、仕事中に新しい異性との人間関係がどんどん広がる環境ではありません。
- 現場そのものが男性中心になりやすい
- 交通誘導では現場が変わっても、恋愛目的の人間関係は作りにくい
- 仕事と家の往復だけになりやすい
- 夜勤や土日勤務があると、一般的な生活時間とズレる場合もある
だから、出会いがないからといって、すぐに「自分はモテない」と結論づける必要はないと思います。
そもそも新しい人と知り合う母数が足りていないだけというケースもあります。
警備員が出会いを増やす4つの方法
1. 友人・知人から紹介してもらう
私自身、警備員になってからの出会いは知人からの紹介でした。
普段の人間関係が残っているなら、まずはここが自然です。
紹介を頼むためだけに人付き合いをする必要はありません。
ただ、恋愛相手だけでなく、普段から周りの人と普通に付き合っておくことは無駄にならないと思います。
警備員という仕事が恋愛でどう見られるか、清潔感や普段の人付き合いについては、警備員の恋愛を実体験から解説した記事で詳しく書いています。
2. 街コン・婚活イベントへ行く
普段の生活で出会いがない人にとって、「出会うために集まる場所」へ行くのは分かりやすい方法です。
私のように1回目はうまくいかないこともあります。
それでも、1回の結果だけで「自分には無理」と決めなくていいと思います。
3. マッチングアプリを使う
私はマッチングアプリを使った経験はありません。
なので「これを使えばうまくいく」とは言えません。
ただ、紹介してくれる知人も街コンへ行く機会もないなら、職場以外の人と接点を作る方法として候補にはなります。
4. 結婚目的なら婚活サービス・結婚相談所
「まず恋人が欲しい」というより、最初から結婚を考えているなら、出会いの数だけでなく相手も結婚を考えている場所を選ぶ方法があります。
ここは「出会い方」より「結婚したい人が何を選ぶか」の話になるので、詳しくは警備員の結婚記事にまとめています。
フラれることより、出会いの場から降りる方がもったいない
私は最初の街コンでフラれています。
それでも、次に誘われた時はまた行きました。
恋愛なので、出会えば必ずうまくいくわけではありません。
断られることもあれば、付き合っても別れることはあります。
出会いが少ない仕事だからこそ、1回うまくいかなかっただけで「もう出会わない」と決める方がもったいない。
私は自分の経験からそう思います。
「彼女がほしい。でも、出会いだけでなく清潔感や会話、自信まで何から手を付ければいいか分からない」という人は、彼女がほしい男性が最初にやることで、私自身の失敗から順番をまとめています。
まとめ|「出会いがない」と「結婚できない」は別の話
警備員は、仕事をしているだけで恋愛につながる出会いが次々増える仕事ではありません。
私自身、警備員になる前も、警備員になった後も、縁が生まれた場所は警備現場の外でした。
だから、まずは出会いの入口を1つ増やす。
紹介でも、街コンでも、アプリでも構いません。
そして「出会い」ではなく、警備員でも結婚できるのか、独身者が多い理由、結婚を目指すならどう動くかまで知りたい人は、警備員の結婚記事を読んでみてください。
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