「今の警備会社、ちょっとおかしくない?」
「連勤を断ると怒られる」
「忙しい時は呼ばれるのに、暇になると仕事がない」
こういう違和感が続くなら、「警備員だから仕方ない」で済ませなくて大丈夫です。
私は現役警備員として働きながら、管理側で採用・教育・配置にも関わっています。
その立場から見ると、危ない警備会社は隊員の扱い・教育・収入にサインが出ます。
| 危ないサイン | 見るところ |
|---|---|
| 無茶な連勤 | 断った時に強く責められないか |
| 仕事が不安定 | 繁忙期だけ使われ、閑散期に勤務がなくならないか |
| 教育が雑 | 必要な新任教育の前に現場へ出そうとしないか |
| 条件があいまい | 給料・1日保証・雨天中止を具体的に説明するか |
| 現場に無理がある | 人数配置や装備に余裕があるか |
30秒チェック|その警備会社、大丈夫?
迷ったら、まず今の状況を30秒で整理してみてください。
在職中か応募前かで質問が変わり、強いサイン・注意サイン・未確認を分けて表示します。
無茶な連勤を断ると怒られる会社は危ない
警備会社では、急な欠勤や追加配置で「もう1日出られない?」と頼まれることがあります。
見るべきなのは、断った時の反応です。
予定がある。家庭の事情がある。連勤が続いて体力的に厳しい。
それでも強く責められるなら、隊員の生活や疲労より「今日の穴を埋めること」が優先されています。
疲れた状態で現場へ出れば集中力も落ちます。
人手不足を連勤だけで埋め続ける会社は、長く働くにはしんどいです。
ホンネちゃん「お願い」って言いながら、断ったらブチギレ。
それ、お願いじゃなくて圧なのさ。
忙しい時だけ使われ、暇になると仕事がない会社も注意
私の会社へ転職してくる人の中にも、「前の会社で仕事に出してもらえないから移りたい」という人がいます。
特に交通誘導や雑踏警備など、日給月給で働く人にとって勤務日数はそのまま収入です。
繁忙期には連勤を頼まれ、閑散期には急に勤務が減る。これでは体力も収入も安定しません。
会社によって仕事量・現場の種類・1日保証・管制の対応は違います。
「警備が向いていない」のではなく、今の会社が合っていないだけということもあります。



忙しい時だけ「頼む!」で、暇になったら干物。
そりゃ生活できんのよ。
新任教育なしで現場へ出そうとする会社は避ける
これは分かりやすい危険信号です。
未経験者は、必要な新任教育を受けてから現場へ出ます。
新任教育は基本教育と業務別教育を合わせて20時間以上が基本で、経験や資格によって短縮される場合があります。
教育時間は、警視庁の警備員に対する教育時間でも確認できます。
採用直後に制服だけ渡して「明日から現場」と進めるようなら注意してください。
車両誘導・案内・異常時対応など、現場へ出る前に覚えることはあります。
新任教育の内容は、警備員の研修・新任教育の記事で詳しくまとめています。
給料・1日保証・雨天中止をあいまいにする会社も注意
同じ地域・似た業務の求人と比べて給料が明らかに安いなら、理由を確認します。
交通誘導では雨天中止や短時間終了もあります。
「その時の日当はどうなるのか」を説明しない会社は、入社前に確認した方がいいです。
日給だけ大きく見せて、勤務日数・1日保証・教育中の給料・装備品・交通費が分からない。
こうした求人は、面接で条件を確認します。
求人票・現場・面接で何を見るかは、警備会社の選び方にまとめました。
現場の人数配置や装備に無理が出ていないか見る
会社の状態は、街中の現場にも出ます。
現場規模に対して人数が少なすぎる。
同じ会社の複数の隊員で、制服や装備の傷みが目立つ。
こうした状態が続くなら、現場管理や支給体制を見る材料になります。
この部分は警備会社の選び方で詳しく整理しています。
ここでは、求人票だけでなく実際の隊員の扱いも見ると覚えておけば十分です。
危ない会社だと思ったら、次は2つに分けて考える
危ないサインがいくつも重なっているなら、「今の会社を我慢する」以外にも選択肢があります。
| 今の気持ち | 次に考えること |
|---|---|
| 警備の仕事自体は嫌いじゃない | 別の警備会社を比較する |
| 警備そのものがしんどい | 他業種も含めて選択肢を整理する |
警備は続けたいなら、会社を変える
仕事自体は嫌いではない。でも今の会社の連勤・仕事量・管制対応がしんどい。
その場合は、警備業を辞める前に別の会社を見比べる価値があります。
同じ警備でも、勤務日数・現場・1日保証・教育・管制の対応は会社で変わります。
警備を続けたいなら、まず同じ地域の警備求人を比べるポイントを確認してみてください。
警備そのものがしんどいなら、他業種も見る
外仕事、夜勤、天候、立ち仕事そのものがきついなら、会社を変えても悩みが残ることがあります。
そういう時は、いきなり退職を決めなくても大丈夫です。
他業種にどんな仕事があるのか、今の経験で何ができるのかを先に整理してから判断できます。
転職するか迷っている人へ
サクキャリマッチでは、
『今の仕事を続けるか、別の仕事へ進むか』
を含めて、今後の働き方を無料で相談できます。
警備を辞めたいけど
『次に何をすればいいか分からない』
という人が、求人へ応募する前に考えを整理したいときに使えるサービスです。
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まとめ|危ない警備会社は「隊員の扱い」に出る
見るのは、無茶な連勤・仕事の不安定さ・教育不足・条件説明・現場の無理です。
警備は続けたいなら会社を変える。
警備そのものがしんどいなら、他業種も見る。
「警備員だから仕方ない」で無茶な扱いまで飲み込まない。
ここだけは忘れなくて大丈夫です。
最後に、仕事だけでなく
「彼女もほしい」と思っている方へ。
警備員は「モテない」より「出会いがない」?
私は警備員になってから、2回結婚しています。
でも、この仕事に就いてから新しく知り合った女性は、20年近くでたった1人。
その1人とは、アパレル時代の友人からの紹介。
警備業に関係しない出会いなんですよね。
私が恋愛で壁に感じたのは、
モテるかどうか以前に、そもそも出会いがない
ということです。



みんな「良い出会いがあれば」
って言うけどさ。
本当に出会いが無さすぎて
半分諦めちゃってるよね。
「彼女はほしい。でも、何から始めたらいい?」
そんな方に向けて、出会いの増やし方や身だしなみなど、私の経験を交えて紹介しています。











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