「警備会社ってどこも同じじゃないの?」
そう思っていると、あとでかなり後悔する可能性があります。
警備会社選びを間違えると、現場がきついどころか、仕事自体が不安定になることもあります。
実際に現場で働いていると、「この会社はやばいな…」と感じるケースは少なくありません。
この記事では、警備員として働く中で見えてきた「やばい会社の特徴」と、その見分け方について解説します。
警備会社はどこも同じではない
警備員は「誰でも受かる仕事」と言われることがありますが、それはあくまで入口の話です。
実際には、会社によって働きやすさや安全性は大きく変わります。
どの会社に入るかで、仕事の難易度は大きく変わると言っても過言ではありません。
やばい警備会社の特徴と見分け方
新任教育・現任教育をまともにやっていない
警備会社の中には、法律で決められている教育をきちんと行っていない会社もあります。
これはかなり危険です。
警備員は、誰でもすぐに現場に出られるわけではありません。
法律で定められた教育を受けて、はじめて業務に従事できます。
新任教育とは(初めて働く前に必須)
- 基本教育:警備業法や関係法令など(10時間以上)
- 業務別教育:担当する警備業務に応じた教育(10時間以上)
合計20時間以上の教育を受けて、初めて警備員として働くことができます。
現任教育とは(働き始めた後も必要)
年度ごと(4月〜翌年3月)に以下の教育が必要です。
- 基本教育:4時間
- 業務別教育:6時間
教育を軽視している会社のリスク
教育を「やったフリ」で済ませている会社は要注意です。
行政指導や営業停止などの処分を受ける可能性があり、現場が突然なくなることもあります。
- 研修時間が極端に短い
- 書類だけで終わる
- すぐ現場に出される
管制が現場の気持ちを汲み取らない
警備員の働きやすさは、管制によって大きく変わります。
現場の状況を理解せず、無理な配置や急な変更を繰り返す会社は要注意です。
気持ちよく働けない環境は長続きしません。
上司が必要以上に高圧的
上下関係がある業界とはいえ、必要以上に高圧的な環境は危険です。
精神的な負担が大きく、人間関係が原因で辞めるケースも多いです。
シフトが直前まで決まらない
前日や当日にシフトを伝えられる会社は要注意です。
生活リズムが崩れやすく、長く続けるのが難しくなります。
「このままでいいのか」と感じたら
ここまで読んで、「自分の会社、当てはまってるかも…」と感じた方もいると思います。
警備員は受かりやすい仕事ですが、その分、会社によって環境の差が大きいのも事実です。
もし今の環境に違和感を感じているなら、無理に我慢する必要はありません。
警備業界にこだわらず、他の業界を見ることで、働き方が大きく変わることもあります。
まとめ|やばい警備会社に入らないために
- 教育をやっていない会社は危険
- 人間関係や管制も重要
- 会社選びで働きやすさは大きく変わる
具体的な選び方はこちらで解説しています。
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