同じ警備員として働くなら、生活費を払ったあとに少しでもお金が残って、好きなことや家族のために使える生活の方がいいですよね。
でも警備業界って、正直給料が安い会社もあります。
私も警備員になったばかりのころは、日当7,500円でした。
手取りは月15万円ほど。固定費が約12万円、残った3万円で食費をやりくりする生活です。
火の車どころか、大車輪でした。
「生きるために働いてるの? 働くために生きてるの? よく分からん!」
当時は、本気でそんな状態でした。
転機になったのは、会社の上層部が変わったことです。
隊員の生活を良くして人を増やす方向へ方針が変わり、現場単価が上がったことに加えて、私の場合は「来月は入り用だぞ」というときに現場へ出て、収入を上乗せしやすくなりました。
会社名は同じでも、働いている側からするとほとんど別の会社みたいな変化でした。
収入に5万円、10万円と余裕ができれば、見える景色は変わります。
遊びや趣味に使うお金だけでなく、貯金をしたり、恋人との時間を楽しんだり、その先で結婚して家庭を築くことまで考えやすくなります。
だから私は、「警備会社なんてどこも同じ」とは思いません。
同じ警備員でも、会社の方針・現場数・給与・手当・働き方で生活は変わります。
今すぐ転職を決める必要はありません。
まずは自分の地域に、今より条件のいい警備会社があるのかを見る。
そのために使えるのが、警備専門求人サイトの「ケイサーチ」です。
👇 まずは今の会社と求人条件を比べてみる
求人を見るだけでもOK。応募するかは条件を比べてから決められます。
ケイサーチは警備員専門の求人サイト
ケイサーチは、警備業界に特化した求人サイトです。
一般的な求人サイトの中から警備員だけを探すのではなく、最初から警備求人を中心に比較できます。
2026年9月に公式サイトを確認したところ、地域だけでなく、雇用形態・職種・給与などから求人を絞り込めます。職種も交通誘導だけではありません。
- 常駐施設警備・機械警備・空港保安警備
- 交通誘導警備・イベント警備・駐車場警備
- 列車見張りなどの鉄道警備
- 貴重品運搬などの輸送警備
- 管制・教育・営業などの内勤スタッフ
未経験OK、日払い、寮・社宅、週1日勤務などの条件から探せる求人もあります。
「これから警備員になりたい人」だけでなく、今の警備会社と別の会社を比べたい現役警備員にも使いやすいです。
警備員求人は「日給」だけで決めない方がいい
警備員求人を開くと、どうしても日給や月給へ目が行きます。
生活のために働くので、もちろん給料は大事です。
ただ、私が管理側まで経験して感じるのは、求人票の日給だけでは「実際に月いくら稼げるか」は分からないということです。
| 見るところ | 確認したいこと |
|---|---|
| 給与 | 日給・月給だけでなく、交通費や資格手当なども確認 |
| 仕事量 | 希望する日数に入りやすいか、現場数は安定しているか |
| 保証 | 短時間終了や雨天中止のとき、日当がどうなるか |
| 仕事内容 | 交通誘導・施設・機械警備など、何の警備なのか |
| 勤務条件 | 勤務地、日勤・夜勤・当直などを無理なく続けられるか |
たとえば交通誘導では、日給が少し高くても現場が少なければ、希望どおり働けないことがあります。
逆に、日当保証や資格手当、安定した仕事量がある会社なら、求人票の「日給」だけでは見えない差が出ます。
ホンネちゃん日給だけ見てても、
月の手取りまでは見えないのさ。
今の給料が「普通」なのか、他社と比べてみる👇
会社が変わると、同じ警備員でも生活が変わることがある
私が経験したのは「転職」ではありません。
同じ会社にいたまま、上層部が変わって会社の方針が変わったケースです。
それでも、隊員の生活を向上させて人を増やそうという方向へ変わると、働く側の感覚はかなり違いました。
だからこそ、今の会社の条件が厳しい人には、「警備員を辞めるか」より先に「会社を変えたらどうなるか」を一度見てほしいと思っています。
今の会社しか知らなければ、今の日給も、手当も、仕事量も「警備業界ではこんなもの」と思いやすいです。
でも実際の求人を並べれば、少なくとも自分の地域で別の条件があるかどうかは確認できます。
どの警備会社があるか分からない人は会社DBも使えます
求人を見ていて知らない会社が出てきたら、当サイトの全国警備会社ランキング・検索データベースも使えます。
全国47都道府県の警備会社を、地域や警備業務から探せるようにしています。
「大手しか知らない」「自分の県にどんな警備会社があるのか分からない」というときは、会社を調べる → 求人を見るの順番でもOKです。
求人選びで失敗したくない人は応募前にここだけ確認
気になる求人が見つかったら、その場で応募を決めなくても大丈夫です。
日給保証・現場・勤務時間・教育・会社側の対応などをもっと詳しく確認したい方は、失敗しない警備会社の選び方でまとめています。
求人の探し方そのものを詳しく知りたい方は、警備員求人の探し方も参考にしてください。
ただ、まだ他社の求人を一件も見ていないなら、先に細かく悩みすぎなくても大丈夫です。
転職するかどうかを決める前に、まず「今より条件のいい会社があるか」を知る。
それだけでも、今の会社に残るか、別の会社を見るかの判断材料になります。



今の会社しか知らないと、
今の給料が「普通」に見えるってワケ。
求人を見ることと、会社を辞めることは別です。
まず比べて、今の会社の方が良ければ残ればいい。条件のいい会社が見つかったら、そのとき初めて応募を考えれば十分です。
👇 まずは自分の地域にどんな求人があるか確認する
最後に、仕事だけでなく
「彼女もほしい」と思っている方へ。
警備員は「モテない」より「出会いがない」?
私は警備員になってから、2回結婚しています。
でも、この仕事に就いてから新しく知り合った女性は、20年近くでたった1人。
その1人とは、アパレル時代の友人からの紹介。
警備業に関係しない出会いなんですよね。
私が恋愛で壁に感じたのは、
モテるかどうか以前に、そもそも出会いがない
ということです。



みんな「良い出会いがあれば」
って言うけどさ。
本当に出会いが無さすぎて
半分諦めちゃってるよね。
「彼女はほしい。でも、何から始めたらいい?」
そんな方に向けて、出会いの増やし方や身だしなみなど、私の経験を交えて紹介しています。












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