警備員はやめとけ。
ネットや口コミで、こんな言葉を見たことがある人も多いと思います。
これから警備員をやろうとしている人にとっては、不安になりますよね。
結論から言うと、警備員は「人によってはやめとけ」な仕事です。
ただし、全員に当てはまるわけではありません。
この記事では現役警備員の立場から、
・やめとけと言われる理由
・実際に後悔する人の特徴
・逆に向いている人の特徴
を本音で解説します。
警備員はやめとけと言われる理由
夏と冬の環境がきつすぎる
交通誘導などの屋外業務では、夏と冬の影響をモロに受けます。
夏は40度近い環境で立ち続け、冬はマイナス10度の中で夜勤をすることもあります。
装備がないと体力的にかなり厳しい仕事です。
給料が割に合わないと感じる人も多い
警備員は仕事内容に対して「給料が安い」と言われることがあります。
日給制の現場が多く、働いた日数によって収入が変わりやすいため、月によっては手取りが思ったより伸びないこともあります。
さらに、雨天中止や現場都合で仕事がなくなると、その分収入も減ります。
また、資格や役職がない場合は昇給もしづらく、長く働いても給料が伸びにくい傾向があります。
「きつい割に安い」と感じて辞めていく人がいるのは、このあたりが大きいです。
給料のリアルや、年収を上げる方法については、こちらで詳しく解説しています。
警備員の給料は安い?年収500万の現役が本音でリアルを解説
現場ガチャの影響が大きい
同じ会社でも、配属される現場によって環境が大きく変わります。
楽な現場もあれば、クレームだらけのきつい現場もあります。
実際の現場のきつさや、逆に当たり現場については、こちらで詳しくまとめています。
警備員はきつい?現役が本音で語る「楽な現場」と地獄のリアル
人間関係が独特
年齢層が幅広く、個性の強い人が多い業界です。
現場によっては人間関係に悩むケースもあります。
責任が重い(機械警備など)
機械警備では、お客様の鍵を預かることが多く、管理ミスは重大トラブルに繋がります。
また、侵入や火災といった真報に当たると、一気に対応が難しくなります。
実際に後悔する人の特徴
楽な仕事だと思って入る人
「立っているだけで楽そう」と思って入ると、現実とのギャップで後悔しやすいです。
体力・忍耐力がない人
長時間の立ち仕事や過酷な環境に耐えられない人はきつく感じます。
人と関わるのが苦手すぎる人
通行人対応やクレーム対応など、人との関わりは避けられません。
指示待ちタイプの人
現場では自分で判断する場面も多く、受け身だと厳しいです。
逆に向いている人の特徴
コツコツ仕事ができる人
ルーティン業務をしっかりこなせる人は向いています。
責任感がある人
現場では任される仕事が多く、責任感が重要です。
人のために動ける人
安全を守る仕事なので、他人のことを考えられる人は強いです。
現場で考えられる人
状況に応じて判断できる人は評価されやすいです。
結論|やめとけかどうかは人次第
警備員は確かに大変な仕事ですが、全員にとって「やめとけ」ではありません。
現場・会社・装備によって働きやすさは大きく変わります。
何も知らずに入ると後悔しやすいですが、理解した上で選べば、十分に働ける仕事です。
特に「給料面で後悔したくない」「本当に割に合う仕事なのか知りたい」という方は、先にこちらも読んでおくと判断しやすいです。
警備員の給料は安い?年収500万の現役が本音でリアルを解説

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