運営者情報|現役警備員の本音ブログ

当サイト「現役警備員の本音ブログ」を運営している、のりさんです。

私は高校中退後、約3年間の引きこもりを経験し、運送会社、レディスアパレルを経て、28歳ごろに警備業界へ入りました。

最初は短期アルバイトのつもりでしたが、結婚をきっかけに社員となり、現在は警備会社で現場、管制、教育、管理の仕事に携わっています。

このページでは、私の経歴や保有資格、警備業界で経験してきたこと、当サイトを運営する理由について紹介します。

運営者プロフィール

運営者名:のりさん
職業:現役の警備会社管理職
主な業務:現場勤務、警備員の配置、新人教育、資格指導、契約先との調整
サイト名:現役警備員の本音ブログ

現在は管理側の仕事に関わっていますが、最初から警備業界で順調に出世してきたわけではありません。

警備員であることに劣等感を持ち、何度も辞めようと思いました。
上司と大げんかをして、本当に退職寸前までいったこともあります。

それでも現場へ出て、失敗しながら仕事を覚え、資格を取り、少しずつ任される仕事が増えていきました。

警備員になるまでの経歴

私は高校中退後、約3年間の引きこもりを経験し、運送会社を経て、20歳ごろから27歳ごろまでレディスアパレルで働きました。

アパレルでは販売員から始まり、最終的には複数店舗を管理するマネージャーを任されています。

その後、28歳ごろに警備業界へ入りました。

最初は短期アルバイトのつもりでしたが、結婚をきっかけに社員となり、現在は警備会社で現場、管制、教育、管理の仕事に携わっています。

警備員になるまでの経歴

私は高校を中退したあと、約3年間ほとんど働かずに過ごしました。

その後、運送会社で働き、20歳ごろからレディスアパレルの仕事を始めました。

アパレルには27歳ごろまで約7年間勤めています。

最初は店舗での販売や接客が中心でしたが、少しずつ任される仕事が増え、最終的には複数店舗を管理するマネージャーになりました。

接客だけでなく、店舗全体を見ながら人や売上を管理する経験は、現在の警備員教育や管制、管理の仕事にもつながっています。

その後、アパレルを離れ、28歳ごろに警備業界へ入りました。

警備員になった当初は、「しばらく働いて、別の仕事を探そう」と考えていました。

しかし、結婚して生活を支える必要ができ、アルバイトから社員になります。

そこから交通誘導、列車見張り、機械警備、施設警備、雑踏警備など、さまざまな仕事を経験してきました。

警備業界で経験してきた仕事

警備業界では、現場に立つ仕事から、警備員を配置・教育する管理側の仕事まで経験しています。

交通誘導警備

工事現場や道路上で、車両や歩行者を安全に誘導する仕事です。

片側交互通行、通行止め、工事車両の出入り、夜間工事などを経験しました。

交通誘導は、ただ旗を振る仕事ではありません。
車両の速度、歩行者の動き、作業員の位置、道路の状況を確認しながら、事故が起きないように判断する必要があります。

雑踏警備

イベント会場や人が多く集まる場所で、事故や混乱を防ぐ仕事です。

駐車場の渋滞、入退場する人の流れ、群衆の滞留などを確認しながら誘導します。

人が集まる場所では、小さな詰まりが大きな事故につながることがあります。
何も起きていないうちに異変へ気づくことが大切です。

施設警備・機械警備

施設警備では、出入管理、巡回、鍵の管理、設備異常、火災、急病人、不審者への初動対応などを経験しました。

機械警備では、警報が発生した施設へ向かい、外周や建物内を確認します。

実際に窓が破られていた現場や、火災が発生していた現場へ出動したこともあります。

列車見張り・踏切監視

鉄道工事の現場では、列車見張りや踏切監視の仕事も経験しています。

列車の接近を確認し、作業責任者へ確実に伝達することで全員が建築限界外へ退避でき、列車運行を含め、安全に線路内作業を行うことができます。

一つの見落としが重大事故につながるため、緊張感のある仕事です。

管制・教育・管理

現在は現場勤務だけでなく、警備員の配置を考える管制、新人教育、資格取得を目指す人への指導にも関わっています。

現場へ誰を配置するか、欠員が出たときにどう対応するか、警備員と契約先の間をどう調整するか。
警備会社は、現場に立つ人だけでは回りません。

現場側と管理側の両方を経験していることが、当サイトの記事を書くうえでの土台になっています。

保有している警備関係の資格

私が保有している主な警備関係の資格は、次のとおりです。

  • 警備員指導教育責任者1号
  • 警備員指導教育責任者2号
  • 交通誘導警備業務2級
  • 施設警備業務2級
  • 雑踏警備業務2級
  • 踏切監視員
  • 列車防護員

資格は、持っているだけで偉くなるものではありません。

それでも、法律や警備業務の基本を学び直し、ほかの警備員へ教える立場になるうえでは必要なものです。

警備員の資格について詳しく知りたい人は、警備員の資格一覧とキャリアへの活かし方も参考にしてください。

私も警備員であることが恥ずかしかった

今では警備業界の仕事を記事にしていますが、昔から警備員という仕事に誇りを持っていたわけではありません。

友人が家を建てたり、高級車に乗ったりする姿を見て、劣等感を持つこともありました。

真夏の交通誘導現場で、汗だくになりながら排気ガスを浴びていたとき、通りかかった車から「邪魔だ、どけろ」と言われたことがあります。

そのときは、本気で思いました。

「俺は何をやっているんだろう」

警備員を辞めたい。
でも、外へ出て何ができるのか分からない。

そんな状態で何年も迷っていました。

考え方が変わったのは、子どもが生まれてからです。

人からどう見られるかより、家族の生活を守る方が大事になりました。

目の前の仕事を覚え、資格を取り、任された仕事を一つずつこなす。
そうしているうちに、警備員という仕事への見え方も変わっていきました。

このブログを作った理由

警備員の求人には、「未経験歓迎」「簡単な仕事」「安心して働ける」といった言葉が並んでいます。

それ自体が間違いとは限りません。
ただし、実際に働くまで分からないこともたくさんあります。

  • 真夏や真冬の現場はどれくらいきついのか
  • 雨の日でも仕事があるのか
  • 変わった人や危険な人は本当にいるのか
  • 給料や資格手当は上がるのか
  • 警備員から管理側へ進めるのか
  • 自分に向いていなかったらどうすればいいのか

求人広告だけでは、こうした部分まで分かりません。

当サイトでは、警備員を無理に持ち上げるつもりも、必要以上に悪く言うつもりもありません。

良いところも、きついところも、現場と管理側の両方を経験した立場から本音で伝えます。

ホンネちゃん

警備員を持ち上げるためではなく、
警備業界のありのままを伝えるブログってワケ。

記事を作るときに大切にしていること

当サイトでは、次の方針で記事を作成しています。

  • 実際に経験したことを中心に書く
  • 経験していないことを、経験したようには書かない
  • 警備員に都合の悪い内容も隠さない
  • 会社によって違うことは、一括りにして断定しない
  • 法律、資格、制度に関する内容は、公的情報も確認する
  • 読者を不安にさせるだけの文章にしない
  • 警備を続ける道と、辞める道の両方を用意する

文章の整理や構成を考える際に、AIを補助的に使用することがあります。

ただし、記事に書いている現場体験、考え方、判断、最終的な内容の確認は、運営者本人が行っています。

広告掲載について

当サイトでは、運営を継続するため、一部の記事にアフィリエイト広告を掲載しています。

読者が当サイトのリンクを経由してサービスへ申し込んだ場合、運営者へ紹介料が入ることがあります。

ただし、紹介料が発生するという理由だけで、サービスを無理にすすめることはありません。

警備員求人が合う人には警備員求人を紹介し、警備業界から離れた方がよい人には、別の仕事を探す方法も案内します。

メリットだけでなく、向いていない人や注意点も書くことを大切にしています。

これまでのブログ運営実績

「現役警備員の本音ブログ」が、私にとって初めてのブログではありません。

これまでに、釣りや旅行、食べ歩きなどを扱うブログと、レクサス系ブログを運営してきました。

過去のブログ運営で学んだことを活かしながら、当サイトでは警備業界に特化した情報を発信しています。

このブログを読んでほしい人

当サイトは、次のような人に向けて作っています。

  • 警備員になるか迷っている人
  • 警備員として働き始めたばかりの人
  • 今の警備会社を辞めたい人
  • 警備員の給料や将来が不安な人
  • 警備員の資格を取りたい人
  • 学歴や職歴に自信がない人
  • 一度仕事や人生につまずいた人

警備業界は、誰にでも向いている仕事ではありません。

しかし、過去の学歴や職歴に自信がない人でも、入り直せる余地がある業界です。

私自身、高校中退、元ニート、転職多数という経歴から警備員になりました。

最初から立派な経歴がなくても、出勤を続け、仕事を覚え、少しずつ信用を積み重ねることはできます。

読者の方へ

警備員になれば、すべてがうまくいくとは言いません。

会社選びを間違えれば、給料や人間関係で苦しむこともあります。
暑さ、寒さ、夜勤が体に合わない人もいます。

一方で、警備の仕事がきっかけとなり、生活を立て直せる人もいます。

警備しかないと思い込む必要も、警備だけは嫌だと意地を張る必要もありません。

このブログの記事が、自分に合う仕事や会社を考えるための判断材料になればうれしいです。

初めて警備員の仕事を調べる人は、警備員の仕事内容をまとめた総合ガイドから読んでみてください。

警備会社選びで失敗したくない人は、警備会社の選び方と確認するポイントも参考にしてください。