警備員の副業にブログはあり?実際に働きながら運営している私が解説

「警備員でもブログを副業にできる?」
「警備の仕事をしながら記事を書く時間はある?」
「ブログって、本当に収入になるの?」

私は現在も警備業界で働きながら、このブログを運営しています。
別ジャンルのブログでは、アフィリエイトとアドセンスを合わせて月2万円ほど稼いだ経験もあります。

実際にやってみて感じるのは、警備員とブログはかなり相性がいいということです。
特に大きいのが、警備員として経験したこと自体が記事の材料になることです。

一方、ブログは今日始めて明日から稼げるような副業ではありません。
記事を書いても読まれない時期がありますし、続けたから必ず収益になるとも書きません。

この記事では、実際に警備員として働きながらブログを運営している経験から、警備員とブログの相性、収益化までの現実、AIの使い方、これから始める方法までまとめます。

目次

  【警備員の真夏対策】

真夏の警備は、本当に過酷です。
警備員は制服の関係で、暑くても簡単に服装を変えられません。

暑さでダウンしてしまう前に
『制服の下に着られる薄手のペルチェベスト』
などで、少しでも身体を冷やしてあげてください。

今年の夏も、無理だけはしないでくださいね。

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結論|警備員の副業としてブログはあり

警備員の副業として、ブログはありです。
私自身が警備業界で働きながら続けていますし、本業とは別の時間で記事を作れます。

ブログには、決められた場所へ出勤する必要がありません。
休日や勤務前後など、自分が使える時間に少しずつ進められます。

そして警備員の場合、仕事そのものが大きな材料になります。
警備を始める前の人が知りたいこと、現場で困りやすいこと、資格、給料、仕事内容など、実際に経験したからこそ答えられる疑問がたくさんあります。

ホンネちゃん

毎日ネタの中で働いてるようなもんなのさ。

警備の経験をそのまま日記にするのではなく、誰かの疑問への答えとして使う。
これができると、警備員として働いてきた時間そのものがブログの強みになります。

私が警備員とブログは相性がいいと感じる3つの理由

自分の空いた時間で作業できる

ブログは、記事を書く時間を自分で決められます。
毎日決まった時間に作業する必要もありません。

本業が忙しい日は何もしない。
時間が取れる日に記事を書く。
こういう進め方ができるので、本業を続けながらでも取り組みやすいです。

もちろん、勤務中に個人のブログを書くという意味ではありません。
私は本業とは分けて、自分の時間で運営しています。

警備員としての経験が記事になる

私は、これが一番大きいと思っています。
警備の仕事を長くしていると、本人にとっては当たり前になっている経験がかなりあります。

たとえば、警備員になる前の人から見れば、「新任教育では何をするの?」「交通誘導って本当にきつい?」「資格は必要?」「給料は安い?」と分からないことだらけです。

そこで、自分が実際に経験したことを使えます。
私もこのブログでは、現場で経験したことや警備業界で働いてきた経験をもとに記事を書いています。

ネットで調べた情報を言い換えるだけでは出せない部分です。
自分には普通の経験でも、経験していない人にとっては知りたい情報になる。
これは警備員がブログを書く大きな強みです。

在庫を持たずに始められる

ブログは、商品を仕入れて在庫を抱える副業ではありません。
WordPressで運営するならサーバー代などはかかりますが、大量の商品を先に買う必要はありません。

私の場合も、パソコンとブログを運営する環境を用意して始めました。
本業を続けながら小さく始められるのは、ブログのやりやすいところです。

警備員ブログで大事なのは、体験談をそのまま日記にしないこと

警備経験があるだけで記事になると言っても、自分の思い出を順番に書けば読まれるわけではありません。

私も今は、まず「検索する人は何を知りたいのか」を考えます。
その疑問へ答える中で、自分の経験を根拠として使います。

たとえば「警備員の給料は安い?」という記事なら、私の警備人生を最初から順番に書く必要はありません。
「実際に安いのか」という疑問へ答えるために、昔は日当7,500円だったことや、現在の収入など必要な経験を使います。

体験談そのものを記事にするのではなく、検索する人への答えを体験談で証明する。
今はこの形で記事を作っています。

AIを使うと、警備員の一次体験を記事にしやすくなった

最近はAIもブログ作りに使っています。
ただ、私の場合はAIに「警備員の記事を適当に書いて」と丸投げする使い方ではありません。

自分が経験したこと、現場で感じたこと、記事に入れたい本音などを先にAIへ渡します。
そこから検索する人の疑問に合わせて、構成を整理したり、重複を削ったりしています。

正直に言うと、AIは調べ物だけに使うより、自分の中にあるものを吐き出して整理する使い方がかなり楽しいです。
経験をどんどん投げると、「これ、記事になるやん」と気づくことがあります。

AIが警備員として働いた経験を持っているわけではありません。
経験を出すのは自分、整理を手伝ってもらうのがAI。
私はこの分担がかなり使いやすいと感じています。

ホンネちゃん

AIに現場経験まで生やしたら、もうそれは創作なのよね。

ブログはどうやって収益になる?

ブログの主な収益方法には、広告やアフィリエイトがあります。
記事を読んだ人が広告を見たり、紹介した商品やサービスを利用したりすることで収益が発生します。

警備員ブログなら、求人、仕事で使う用品、転職サービスなど、記事の内容とつながるものがあります。
大事なのは、広告を貼るために記事を書くのではなく、読者の疑問へ答えた先に必要なものがあれば紹介することです。

私も別ジャンルのブログで、アフィリエイトとアドセンスを合わせて月2万円ほど稼いだ経験があります。
ゼロから始めたブログでも収益が発生するところまでは、自分で経験しました。

ブログ副業はすぐに稼げる仕事ではない

ここは始める前に知っておいた方がいいです。
ブログは、記事を書いた分だけすぐ給料がもらえる副業ではありません。

記事を書いても検索からほとんど読まれない時期があります。
収益が出ないまま記事を増やす期間もあります。

その点では、働いた時間に対して給料が出るアルバイトの方が、すぐ現金を増やしたい人には分かりやすいです。
ブログは、記事を作りながら少しずつサイトを育てていく副業です。

私は別ブログで月2万円ほどまで収益化できましたが、最初から稼げたわけではありません。
「来月の生活費が足りないからブログを始めよう」という使い方には向いていないと感じています。

警備員がブログを始める方法は3ステップ

実際にブログを始めるなら、難しく考えすぎなくて大丈夫です。
WordPressでブログを作るなら、大きく分けると次の3ステップです。

1.サーバーを用意する

まず、WordPressを置くためのレンタルサーバーを用意します。
私はこのブログでエックスサーバーを使っています。

エックスサーバーを見る

2.WordPressを設定する

サーバーを用意したら、WordPressを設定します。
ここまでできれば、自分のブログへ記事を投稿できる状態になります。

3.必要ならテーマを入れる

WordPressには無料で使えるテーマもあるので、有料テーマは必須ではありません。
私はこのブログでSWELLを使っています。

記事作成やサイトの見た目を整えやすく、今もそのまま使い続けています。

SWELLを見る

最初の記事は、自分が実際に経験したことから書けばいい

ブログを作ったあと、「何を書けばいいか分からない」と止まりやすいです。
警備員なら、まず自分が実際に経験したことの中から、誰かが疑問に思いそうなものを探せばいいです。

  • 警備員になる前に自分が不安だったこと
  • 働いて初めて知ったこと
  • 実際にきつかった仕事
  • 資格を取るときに困ったこと
  • 新人の頃に失敗したこと

こういう経験は、自分しか書けない材料になります。
ネットにある記事を薄く言い換えるより、まず自分の中にある情報を出した方が、ブログを書く意味も出てきます。

警備員の副業としてブログが向いている人・向かない人

私が実際にやってみた感覚では、ブログが向いているのは、すぐに収益が出なくても記事を積み上げられる人です。
自分の経験を人に伝えるのが好きな人や、文章を書くこと自体を楽しめる人とも相性がいいです。

反対に、今月から確実に数万円増やしたいなら、ブログより働いた時間に応じて給料が出る副業の方が目的に合います。
ブログは即金性より、時間をかけて自分のサイトを育てる方が面白い人向けです。

まとめ|警備員の経験はブログの材料になる

私は警備業界で働きながら、このブログを運営しています。
実際に続けてみて、警備員とブログはかなり相性がいいと感じています。

理由は、好きな時間に作業できること以上に、これまで警備員として経験してきたことを、そのまま自分だけの材料にできるからです。

ブログはすぐに稼げる副業ではありません。
でも、自分の経験を誰かの疑問への答えに変えて、少しずつ記事を積み上げることはできます。

興味があるなら、最初から完璧なサイトを作ろうとせず、まず自分が実際に経験したことを一つ記事にしてみてください。
私もそこから始めました。

空調服を着られない警備員へ

真夏の警備は、本当に過酷です。
炎天下やアスファルトの照り返しの中でも、警備員は決められた制服を着て仕事をしなければなりません。

最近は空調服を支給する警備会社も増えてきました。
ただ、会社や現場によっては、空調服タイプの制服が用意されていなかったり、自由に着用できなかったりすることもあります。

「制服を変えられない警備員でも、何かできる暑さ対策はないか」

私もずっと考えた結果、たどり着いたのが、薄手のペルチェベストを制服の下に着る方法です。

インナーとして着用できる薄手のタイプなら、外から見える警備制服を大きく変えずに、冷却プレートで身体を冷やせます。
商品によっては、空調服と組み合わせて使いやすいものもあります。

もちろん、ペルチェベストを着れば熱中症にならないわけではありません。
水分や塩分の補給、こまめな休憩、体調が悪いときの早めの申告も必要です。

それでも、毎年気合いだけで猛暑に耐えるより、身体を冷やせる装備をひとつ持っておく方が安心です。

空調服を着られない現場で働いている人は、制服の下から冷やすという方法も一度チェックしてみてください。

今年の夏も、無理だけはしないでくださいね。ご安全に!

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この記事を書いた人

現役警備員として働きながら、警備業界のリアルを発信しています。
交通誘導・施設・雑踏警備を経験し、現在は管理職として現場と人材育成に携わっています。

保有資格:
・警備員指導教育責任者(1号・2号)
・交通誘導警備業務2級
・施設警備業務2級
・雑踏警備業務2級
・列車見張り(列車防護員)
・踏切監視員

これから警備員を目指す方や、現役で悩んでいる方に向けて「きついこともリアルに」分かりやすく発信していきます。

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